渓流手帖

合ノ又沢

秋田県

栗駒山の北面から流れ下り、木賊沢を合わせて北ノ俣沢に合わさる沢。合ノ俣沢とも書かれる。地元の古い記録では合ノ保沢という表記も出てくる。木賊沢とあわせて遡行されることが多い。2024年に入った沢屋は膝の具合からF1までの偵察にとどめたが、紅葉が見事だったと書いている。2022年と2025年にも別々の書き手の記録があり、いずれも木賊沢からこの沢へ抜ける形になっている。1級から1級上とされていて、栃ヶ森山塊のなかでは易しい部類に入る。この沢は秋田県の内水面漁場計画のどの免許にも漁場の区域として名前が出てこない。第五種共同漁業権の設定がない区間になるので、遊漁券は要らない。ただし秋田県漁業調整規則の全県一律の規定は効く。イワナは15センチ以下が周年禁止で、15センチを超えるものも9月21日から翌年3月20日まで禁止。ヤマメは15センチ以下が周年禁止、15センチ超が9月1日から翌年3月20日まで禁止。サクラマスは1月1日から3月31日と9月1日から10月31日が禁止になる。漁協の管理する川が4月1日解禁なのに対して、漁業権のない川は県規則の3月21日から竿を出せるのがこの区間の性格になる。サケは水産資源保護法で全国どこでも周年禁止で、遡上する川であっても釣ってよいことにはならない。

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釣行記7

釣り方:
  • 成瀬川木賊沢~合ノ俣沢 | 渓人「流」
    渓人「流」
  • 合ノ俣沢&木賊沢 | 栃ヶ森山塊
    mugen3.com
  • 沢登り・成瀬川桑木沢~唐松沢
    mitsumine.gr.jp

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