渓流手帖

赤井川

山形県

丹生川の支流で、尾花沢市の押切、中島から上流の唐沢へ入っていく。最上町の赤倉温泉へ抜ける道が併走していて、東北を回る釣り人が羽前赤倉温泉に泊まった帰りに竿を出す川として使われてきた。河川改修で自然の流れは少なくなったが、それでもヤマメの大物に出くわすことがあると2003年の記録は書いている。2024年8月には山形の釣具店員が豪雨のあとにルアーを投げていて、水量は多いが渓流釣りは今がチャンス、魚が動いて活性も上がっていると伝えている。漁協の図では上流の唐沢にヤマメとイワナの印があり、押切のあたりにアユの放流場所が二か所。アユは30キロ、ヤマメは丹生川、朧気川、野尻川とあわせて400尾の放流先になっている。支流は中沢川、岩谷沢川、沢の川で、いずれも漁業権の条文に名指しされている。このうち尾花沢市高橋地内の翁橋から上流の中沢川は、いわなとさくらます(やまめ)が周年禁漁。中沢川のさらに支流が刈安川、岩谷沢川の支流が寺山川になる。管轄は丹生川漁業協同組合の内共第10号で、期間と遊漁料は丹生川と同じ。同名の赤井川が北海道余市郡赤井川村と熊本県益城町にあり、とくに北海道の赤井川村は釣り記事が多いので混ざりやすい。

管轄漁協:丹生川漁業協同組合

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釣行記2

釣り方:
  • 丹生川
    森と渓流の文化環境

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