佐渡の渓流Ⅴ ― 源流の岩魚釣り
源流の岩魚釣り·
エサ釣り
大佐渡と小佐渡の山々を水源に持ち、国仲平野から真野湾に流れ出る国府川は、長さ19,062mで31の支流群 を持つ佐渡で一番大きな川だ。 子供の頃から「こくふがわ」と呼んでいたが、父親なんかは「こうのかわ」だった。 小佐渡の山を水源に持つ、新穂川(国府川)、大野川、小倉川、竹田川、長谷川と、大佐渡の山を水源に持つ 新保川、藤津川、中津川、地持院川と今まで調査してきた。 残すところは大久保川くらいで、あとは平地を流れる小さな川なので渓流魚はいない(はずだ)。 国府川漁協が解散してしまった影響もあり、山女魚はその姿を消してしまった。 残された岩魚も源流域で細々と生きているくらいで、厳しい状況が続いて



