渓流手帖

荒海川

福島県

南会津町の荒海地区を流れる大川の最上流部。地図の上では阿賀川の源流区間にあたるが、地元と漁協は荒海川と呼び分けていて、南会東部漁協にも荒海支部がある。源は荒海山で、山王峠から下ってくる山王川を合わせながら田島へ向かう。 国道121号と会津鉄道が並んで走り、会津高原尾瀬口駅や会津荒海駅から歩いて入れる区間がある。車を停める場所が多く、通りがかりに竿を出せる里川として紹介されることが多い。入渓しやすいぶん釣り人も多く、放流に当たれば釣果が期待できるが、それを外すと渋いという評価が並ぶ。ヤマメとイワナが混じり、上流の車止めから先は4キロほど源流が続く。 漁協は毎年イワナ100キロ、ヤマメ70キロを荒海川と周辺の小沢に放流している。穴場として荒海川と山王川が挙げられている。アユの友釣りは令和8年が6月20日午前5時解禁で、本流や桧沢川と同時になる。関本から古今地区にはアユの稚魚を守るためのテグスが6月下旬まで張られる。荒海支部のマス釣り大会は古今橋で開かれ、大会日から3日間は当日参加者だけが釣れる決まりになっている。 千葉県成田市にも荒海川があり、そちらはタナゴなど小物釣りの川なので検索結果に混じる。

管轄漁協:南会東部非出資漁業協同組合

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釣行記8

釣り方:

動画6

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