渓流手帖

早川

山梨県

南アルプスの主稜と巨摩山地に挟まれた深い谷を北から南へ貫き、身延町飯富で富士川に合流する川。流路延長71km、流域面積514km²。⚠️**流域の早川町は日本でもっとも人口の少ない町**として知られ、集落は谷底にわずかに点在するだけで、川沿いに走る県道が生活道路と釣り道を兼ねている。 本流は上流へ行くほど谷が深まり、**奈良田より上流は野呂川と名を変えて北岳・間ノ岳の懐へ突き上げる**。左右から注ぐ支流には「〜河内(ごうち)」と呼ばれる名が並び、広河内・白河内・黒河内・滑河内・内河内・黒桂河内と、いずれも南アルプス側から一気に落ちてくる。 ★**上流部には疑似餌のバーブレス1本針に限ったキャッチ&リリース区間が長く設定されており**、山梨でもっとも本格的に魚を残す仕組みが敷かれた流れといえる。**在来のアマゴは地元で「ヤマメ」と呼ばれる**。 流域には西山温泉・奈良田温泉、雨畑硯の里、重要伝統的建造物群保存地区の赤沢宿があり、**糸魚川−静岡構造線の露頭「新倉の断層」**は国の天然記念物。⚠️神奈川県箱根の早川とは別の川。

管轄漁協:早川漁業協同組合

この川をシェア:𝕏 でシェアLINEで送る

支流・沢10

釣行記24

釣り方:

支流の釣行記21

動画3

支流の動画1