
信濃川支流・渋海川の岩魚と山女魚
岩魚の世界·
渓流歴40年、信濃川支流渋海川の岩魚と山女魚が釣れる渓流を、国土地理院の地図(2万5千分の1) を使って詳細に紹介しています。岩魚酒、岩魚酒、岩魚寿司、岩魚の燻製、岩魚のフライ、岩魚の唐揚げ、と様々な岩魚料理が楽しめます。特に天然岩魚の味は天下一品です
新潟県
十日町市松之山中尾の太田沢合流点を上流端とし、松之山温泉のわきを流れて越道川に合流する支流。延長5.8キロで、越道川の支流ではいちばん大きい。 進入路は二つある。ひとつは信濃川沿いの辰ノ口という集落から国道353号を入っていく道、もうひとつは東川の下流にあたる渋海川本流沿いの松代田沢の集落から、越道川沿いの舗装路をたどる道になる。個人サイト「岩魚の世界」が渋海川水系を8つのエリアに分けたうちの一つとしてこの川を扱っていて、入渓地図が公開されている。 松之山温泉の温泉街を貫いて流れる川でもあり、湯本の仙橋のあたりでは冬にマガモが羽繕いをしている姿が見られる。左岸には瀬替えでできた水路のトンネルが残っている。支流に栃倉川がある。 本格的な釣行の記録はまだ少ない川で、越道川ぞいに入って探ることになる。 この水系には漁業協同組合が無い。新潟県の第五種共同漁業権は内共第1号から第22号までの22本で、渋海川にかかるのは信濃川とその支川を対象にした内共第10号だけだが、その漁場区域からは「長岡市塚野山地内の小坂橋下流端から上流の渋海川」が除かれている。県の漁場図でも小坂橋の位置に印があり、そこから上流は支流までまとめて漁場の色が塗られていない。つまり河口近くのわずかな区間をのぞいて、渋海川の流域は丸ごと漁業権の外にある。生物多様性保全ネットワーク新潟が2010年から2012年に行った調査報告「渋海川の魚類相」にも、サケやアユなどの有用魚は迷入する程度で内水面漁業は成り立たず、魚沼漁業協同組合の漁業権も塚野山の小坂橋より上流には及ばない、と書かれている。 したがって遊漁券は無く、放流も監視も行われていない。かわりに新潟県漁業調整規則が全域にかかる。第37条により、いわなとやまめは10月1日から翌年2月末日までが採捕禁止で、実質の期間は3月1日から9月30日まで。全長15センチ以下のいわな・やまめは一年を通して採捕できない。第35条は電流、瀬干し、ごろかけ、潜水器、水中銃、火光による採捕を禁じている。ブラックバス類とブルーギルは再放流も禁止されている。 新潟県内では魚沼にも東川があり、福島県の只見川水系(柳津)にも同名の東川がある。検索には松之山を足したい。

渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。

ダイワ DV-3226 ネイティブクリークベスト



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