
伊手川
岩手県
種山高原の西側から奥州市江刺の伊手を流れ、人首川の下流に合わさる川。国道397号が川に沿って住田町へ越えている。 集落の中を流れる小さな里川で、魚はヤマメになる。かつては上流の鉱山と農薬の影響で川が汚れ、ウグイのすむ川だったが、ヤマメが戻ってきたと、川のそばに暮らす人が書いている。その人の記録では、3月の雪代のころに夜明け前から竿を出し、大きなオモリで流れの芯を何度も流して幅のあるヤマメを掛けている。エサは堆肥から掘ったミミズやイクラ、ブドウ虫で、4月の夕方の2時間に22から24センチのヤマメが5匹出た日もある。こまめに通わないと釣れない川だという。 通りがかりに竿を出した人はアブラハヤしか釣れなかったと書いていて、時期と場所を選ぶ。夏は集落の人が河原の草刈りをする川で、流れの脇はすぐ田んぼと家になる。車を止める場所と畑への出入りに気を配りたい。支流の荒谷川は釣りの記録が見つかっていない。
管轄漁協:胆江河川漁業協同組合
釣行記7
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