飯田洞川
岐阜県
長野県境の阿岳の東から流れ出し、恵那市上矢作町飯田洞で阿岳本谷と合流して本郷で上村川に注ぐ、流程およそ20kmの落差のある川。地元では阿岳本谷出合いより上流を集落の名をとって「間野川(まのがわ)」と呼ぶので、本来の飯田洞川は合流点より下流を指す。 上村川本流と並んで、渓流釣りファンが後を絶たない川(漁協公式)。下流域は田畑の中を流れる里川だが、飯田洞発電所から上流は落差のある素晴らしい渓相になる。 花崗岩質でもろいため常に山から砂が流入し、底石が埋まった状態で魚が居付きにくい。水質は極めて綺麗だが養分が少なく川虫も少ないので魚の成長が遅く全般に小型。周りの山がヒノキの植林で腐葉土がないことも川が痩せている要因。山崩れが多く本流・支流とも砂防堰堤が非常に多いので、遡行のたびに堰堤を高巻きすることになる。2000年豪雨の倒木・流木がいまだに残る支渓もある。 名もない小渓が何本も流入していて、林道が付いている渓はアマゴの稚魚放流がされているが、林道が付いていない渓はほとんど天然イワナ。支流にホコロ沢・阿岳本谷。
支流・沢1
釣行記3
- 渓流釣り情報|岐阜県矢作川漁業協同組合
岐阜県矢作川漁業協同組合
- 矢作川水系|河川別ガイド(中部渓流ファイル)
中部渓流ファイル
