
傾り石沢
青森県
中泊町小泊の北、竜泊ラインの眺瞰台から海岸へ下りたあたりで日本海に注ぐ長さ3キロほどの沢。河口近くの海岸に、今にも倒れそうな大きな岩「傾り石(かたがりいし)」が立っていて、沢の名もこの地名から来ている。河口部は夏に花畑になり、周りの山肌は強い海風のために背の低い木と笹しか生えていない、ほかの地方の渓流とはまるで違う眺めの中を流れる。 七ツ滝沢と並んで、海から竿を出せる沢として知られる。2004年の春に入った釣り人は17センチから25センチのイワナを5匹釣り、同じ年の釣行でいちばん大きな魚がこの沢から出た。2026年の夏には毛ばりへの反応が頻繁にあったものの、掛かるのは小さなイワナばかりで、海が見えなくなるくらいの上流まで釣り上がって餌釣りの人の足跡もあったと書かれている。小さな沢なので、先行者がいると魚が少なくなりやすい。河口の近くではアユも釣れると地元で言われている。 竜飛岬側の隣にはカヨベ沢があり、2004年の同じ釣行で17センチと18センチのイワナが釣れている。岬にいちばん近い袰内川は水の少ない小さな流れで、夏は大きなアブの群れが車を取り囲むほどになる。上流には森林鉄道の支線だった片刈石沢林道が入っている。
釣行記4
釣り方:



津軽半島の岩魚釣り1(BIA釣り日誌 第133話)BIA釣り日誌
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