
片貝川
福島県
塙町の南東、阿武隈山地の片貝地区を流れて川上川に合流する支流。上流は塙ふれあいの森遊歩道の一帯で、仙女の滝と天女の泉がこの流域にある。地元では川上川の源流のひとつとして語られることが多い。 片貝地区の人たちは自分たちの手で遊歩道を整え、「片貝川を守る会」を作って川の魅力を伝えている。県道と川が交差する場所には身長1メートルほどの河童の石像「河童のカン吉」が立ち、その先には河童のすり鉢と呼ばれる岩が見える。 釣りの記録では、かっぱのすり鉢からずっと下流までポイントを探して歩き、心をひかれる川だったと書き残した人がいる。仙女の滝の周辺は小渓で、小さなヤマメとイワナがいる。渓流ベイトフィネスで那倉川と一緒に釣り歩いた動画もある。水が少ない時期はヤマメの元気がなくなる、という観察もある。 投網は川上川の支流全域で禁止される。ヤマメは4月1日から9月30日まで、15センチ以下は持ち帰れない。 同じ名前の川が富山県にあり、そちらは黒部川内水面漁協と呉東内水面漁協が共有する有名な渓流で、巨石が連なる釣り場として知られる。「片貝川」で検索すると富山の記録がほぼ全部を占めるので、福島の片貝川を探すときは塙町・矢祭・河童のカン吉といった語を足したい。長野県と新潟県にも同名の川がある。
管轄漁協:久慈川第一漁業協同組合
釣行記8
釣り方:
動画1
適当に渓流ベイトで遊び倒す【那倉川&片貝川】Omega Drive
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