渓流手帖

小老部川

青森県

東通村の太平洋側、老部川の河口から北へ4キロあまりのところで海に注ぐ小さな川。流路の長さは5キロに満たないが、森に囲まれた谷を流れ、一切沢、見知沢、渡場沢などの沢を集める。河口は東通原子力発電所の敷地の中にあり、立ち入ることはできない。 ヤマメとイワナの川で、川沿いに舗装された道が最上流まで通り、道から河原へ降りやすいので、地元の漁協の人は老部川よりもこちらを勧めている。川幅は広くなく、木が覆いかぶさって開けた場所が少ないので竿は振りにくいが、20センチ以下のヤマメならひと投げごとに出たという記録がある。2026年の夏には、地元のフライマンが6フィート半の短いフライロッドとドライフライ一本で、瀬とプールを1時間ほど釣り上がって小型のヤマメを何匹も出し、瀬の中で20センチ弱の一尾も出ている。一方で、パラシュートに一度出ただけで乗らなかったという日もあり、魚は小さく数で楽しむ川と考えたい。 上流の沢筋は強い風で倒れた大木が残るような森で、クマの多い地域でもある。鈴などの備えをして入りたい。読みは「こおいぺがわ」で、釣り人は「こおいっぺ」とも書く。

管轄漁協:老部川内水面漁業協同組合

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釣行記4

釣り方:
  • 今日はボウズかと思った。小老部川で過ごした一時間。
    mary.papa(note)
    フライ
  • 青森・下北半島釣行記(その1)
    ばりしんどい
    フライ
  • フェリーで函館から大間へ(易国間川・大畑川・小老部川・老部川)
    森とさかな
    フライ

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