
栗山沢
栃木県
湯西川湖に右岸から直接注ぐ沢。一ツ石地区から入渓し、イワナと原生林の沢だと漁協が案内している。湯西川で本気を出すならここかアサズマ沢だと書く釣り人がいる一方、上流は本気で危険なので覚悟して入るようにとも書かれている。漁業権の免許では栗山沢川と書かれる。 湯西川の右岸に独立峰のようにそびえる明神ヶ岳を巡る沢のひとつで、隣のフリウギ沢と稜線でつながっている。沢登りでは栗山沢を遡行してフリウギ沢を下降する組み合わせが多く、その記録がいくつも残っている。ダムができて出合の付近は水位の影響を受けたが、それより上は人工的な変化がほとんど残っていない沢として知られる。 入渓は一ツ石のバス停前の駐車場に車を置き、バス停の少し下流から湖畔へ降りる舗装路が施錠されているので、橋の袂からバックウォーターめがけて急降下する。バックウォーターをトラバースして沢に入る。釣り師がつけたと思われる踏み跡が続いている。 下部は大岩の転がる河原と単調なゴーロが続き、標高840メートルのマゴベイ沢の手前あたりから滝が出はじめる。そのあたりまではトラロープが張られていて、釣り師の領域はここまでという目安になる。堰堤の前でイワナが釣れたという記録がある。上流は二俣に分かれ、右俣が一般的なルート。左俣はタキ沢と呼ばれ、スノーブリッジと多段20メートルの滝が現れる。 隣のフリウギ沢は管理用道路から徒歩で入渓できて、イワナのいる小さな沢と原生林だと漁協が案内している。 解禁日、遊漁料、漁法の決まりは湯西川本流と同じ。
管轄漁協:湯西川漁業協同組合
釣行記3
帝釈・鬼怒川大滝沢船坂沢〜湯西川栗山沢タキ沢ヘタな沢ヤさん
帝釈・湯西川栗山沢〜フリウギ沢渓人「流」
帝釈山塊 湯西川 栗山沢→フリウギ沢下降その空の下で。。。
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