渓流手帖

九塚川

鳥取県

日南町の南部を流れ、石見川の合流点の近くで日野川の上流部に合わさる支流。 日野川の本流には国道180号が長くぴたりと沿っていて車の音が絶えないが、九塚川は本流からいちばん離れた位置にあるため、水の音と鳥の声だけで竿を出せる数少ない谷として釣り人に知られている。下流は水量があって開けた流れ、上流へ詰めると川幅が一気に細くなり、落ち込みの淵が風呂釜のように深くなる。えさが流れてくる機会が少ないぶん魚の反応が速く、下流より上流のほうが明らかに活性が高いと書かれることが多い。 ヤマメが主体で、上流ではイワナが混じる。漁協が日南地区で成魚放流をする川のひとつで、福栄橋のあたりが放流の場になっている。 読みは「くずかがわ」。釣り人の記録では「久塚川」と書かれていることがある。

管轄漁協:日野川水系漁業協同組合

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釣行記2

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