
前沢
栃木県
湯西川の下流域に注ぐ支流で、ヤマメとイワナが釣れる。砂防ダムがあり、第一砂防ダムより上の渓相がよいと漁協が案内している。源流部の支流に滝倉沢がある。漁業権の免許では前沢川と書かれ、読みはマエサワガワ。 本渓と滝倉沢の合流点の付近で人工的な護岸がなくなり、本来の渓相に戻る。そこから上が釣りの本番になる。湯西川温泉の手前を左折すると前沢に入り、林道の終点近くに遮断機がある。そこに車を置いてV字谷に細く流れる沢へ降りる。 20数年前に足しげく通った人が、2メートルほどの川幅に点在するポイントへ脈釣りで天然のブドウ虫を投げ入れると、胸ビレと尾ビレが黄色みがかった8寸弱の天然イワナが行くたびに十数匹釣れたと書いている。その後に堰堤ができてイワナの影が薄くなったという話も同じ人が伝えている。 雪代の時期は雪崩で沢が塞がることがある。夏はアブとスズメバチが多く、駐車できる場所でも巣が近いと車から離れられないことがある。 解禁日、遊漁料、漁法の決まりは湯西川本流と同じ。
管轄漁協:湯西川漁業協同組合
釣行記5
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