渓流手帖

米田川

岩手県

九戸郡野田村の米田(まいた)の集落を流れ、十府ヶ浦(とふがうら)の砂浜の南の端で水門を抜けて太平洋に注ぐ小さな川。山から出るとすぐに田んぼと住宅のあいだを下る。河口の米田水門と、そばの米田歩道橋は東日本大震災の津波で大きく壊れ、歩道橋の一部は震災の遺構として残されている。 釣り場としては、ほとんど用水路のような里川である。それでも河口の近くまでイワナがいる。久慈の釣り人が5月の連休に、水門から歩いて100メートルほどのところで竿を出し、河口から200メートルほどのあいだでスプーンにイワナが2匹かかった。雨で少し水かさが増えていて、ルアーを通しやすかったという。河口の近くまでヤマメのいる川は珍しくないが、イワナがいるのは珍しいと書いている。わざわざ遠くから来て釣る川ではない、という本人の言葉どおり、地元の人がたまに竿を出す小さな川と考えたい。 組合が受け持つ川ではなく、券を買う先が無い。釣ってよい時期と大きさには県の規則がそのまま及ぶ。サケは周年とってはいけない。水門のまわりと海辺は人の目が多い場所でもある。 読みは「まいたがわ」で、「よねだ」とは読まない。

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釣行記1

釣り方:
  • 海から歩いて100m地点でイワナを釣る
    久慈市釣りブログ
    ルアー

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