渓流手帖

真金山川

秋田県

夜明島川の下流部に右から合わさる支流で、真金山沢とも書かれる。鹿角市内から米代川の反対側を走る県道を八幡平方面に向かい、桃枝集落から渓谷美が始まるあたり、林道を少し進んだところで右から流れ込む。上流へ行くと小さいながら何カ所かに滝があり、沢を上り詰めると滑状の滝が現れるが、これは雪解けの春だけに見られる滝のようだ、と探勝の記録は書いている。名前の由来は真金山鉱山で、地元の民話の会がその伝説を記録している。漁業権の条文にはこの沢の名前は出てこない。流域はツキノワグマの生息域にあたる。2024年5月4日には十和田山根の汁毛川の右岸の岩場で渓流釣りをしていた男性がクマに襲われ、ドクターヘリで搬送されている。地元の書き手も、夜明島川と並走して玉川温泉へ向かう林道沿いの川が熊取川という名であることを挙げて、単独釣行は勧めないと書いている。

管轄漁協:鹿角市河川漁業協同組合

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釣行記2

  • 真金山沢
    秋田県北の滝
  • 夜明島川下流と真金山川
    秋田県北の滝

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