渓流手帖

御勅使川

山梨県

南アルプスの前衛・櫛形山や夜叉神峠の山域に源を発し、南アルプス市を東へ流れて釜無川に注ぐ川。読みは「みだいがわ」。川の名は、大水が出る意味の「水出川」と、古代の水害の際に甲斐国司の奏上で朝廷から勅使が下向したという伝承に由来するといわれる。『甲斐国志』によれば近世には「みでい」とも呼ばれた。 扇状地をつくる典型的な暴れ川で、武田信玄が築いたとされる「将棋頭」「石積出し」といった治水遺構が残り、信玄堤とあわせて国の史跡に指定されている。日本の治水史を語るうえで欠かせない川。 この川と支流は、県内の第五種共同漁業権のどの漁場区域からも明示的に除外されている。つまり漁協の管理が及ばない自然渓流にあたる。そのぶん放流もないので、いるのは自力で残った魚。増水時の危険が大きい川なので、天候の判断は慎重に。

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支流・沢2

釣行記1

釣り方:

支流の釣行記1

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