水無川
福島県
南会津町の東側、栃木県境の山から北へ流れて田島の手前で大川に合わさる支流。名前のとおり源流の山に保水力がなく、晴天が続くと極端に減り、雨が降ると一気に出る川で、対策として堰堤が連続する。それでも堰堤と堰堤のあいだにはイワナとヤマメが着いている。 水無川の堰堤で良い釣りをしたという古い記録がいくつも残っていて、南会津の入門的な渓として紹介されることが多い。国道121号から分かれて沢沿いの道に入ると、上流までたどれる。支流に渡実川が入る。 かつてはこの川にキャッチアンドリリース区間があり、フライフィッシング専用の区間として知られていたが、平成26年ごろに一度なくなり、その後に再設定された区間も漁協が終了を告知した。違反者が多かったことが理由として説明されている。あわせて、水無川から隔田沢(へたさわ)に至る落差溝の約100メートルは永久禁漁区になった。この2つは漁協の公式サイトにしか書かれておらず、県の遊漁規則には載っていない。 漁協の田島支部が管轄し、毎年イワナ100キロ、ヤマメ70キロを水無川と大川本流に放流している。穴場として大川の支流と水無川が挙げられている。 神奈川県秦野市、新潟県魚沼市など全国に水無川があるので、検索するときは南会津か田島を足したい。
管轄漁協:南会東部非出資漁業協同組合
釣行記8
釣り方:

福島県 南会津 水無川の岩魚と山女魚iwana-yamame.sakura.ne.jp




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