渓流手帖

中野川川

高知県

いの町の旧本川村域、中ノ川の集落を流れて桑瀬川に合わさる谷。吉野川の源流部にあたり、石鎚山系の南面から水を集める。 この川は古くから毛鉤(擬似餌)専用の区間が置かれてきたことで知られる。桑瀬川との合流点から上流がその区間で、餌釣りをしない代わりに魚を残す考え方で運営されてきた。2000年代には「中野川毛鉤専用釣場」として四国のフライマン・テンカラ師が通い、一度その運営が途切れたあと、キャッチアンドリリースを前提にした釣り場として復活している。一日の人数を限って受け入れる形になっており、静かな渓を独占できるのが特徴になっている。 渓流魚はアメゴ(アマゴ)。標高が高く水温が低いので、禁漁期をはさんだ時期でも条件が整えば竿を出せる区間として扱われてきた。34cmのアマゴや大型のブラウントラウトが出た記録もある。 読みは「なかのかわがわ」。川の名前が「中野川」+「川」という形になっているのは、中ノ川という集落名に川が付いたため。河川データでは中の川川と書かれる。同名の注意。四国だけでも愛媛県や高知県東部に中の川川があり、全国にはさらに多い。

管轄漁協:いの町本川漁業協同組合

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釣行記1

釣り方:
  • 美しい渓流でアメゴ釣りの自然体験を!いの町の中野川川にキャッチ&リリース専用の釣り場が復活しました
    ココハレ
    テンカラフライ

動画2

  • 週末は渓に行こう 2015 4 7 中野川毛鉤専用釣場釣行
    noplantravelers

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