渓流手帖

女川

新潟県

荒川の右岸に関川村下関の下流で合わさる支流で、大石川と並ぶ水系の二本柱。山形県境の朝日連峰前衛に源を発し、上流部にゴルジュを抱えたまま西へ流れ、小和田・桂・朴坂といった集落の前を通って荒川に注ぐ。流程は源流域から合流点までおよそ25キロある大きな渓で、あゆの川としても渓流の川としても人が入る。 中流部のゴルジュは林道の終点から先が両岸の壁になっていて、本流を歩いて上流に抜けるのは難しい。上流部に入るには山形県側の戸沢川か越沢川から山越えするか、蕨峠を越えるルートが取られてきた。峠を越えると白沢と牛股沢という竿を振りやすい渓が待っている。 荒川本流が3月16日から6月15日まで釣れないあいだ、漁協は大石川とこの川で釣るよう案内している。 いわなとやまめの遊漁期間は4月1日から9月30日まで。竿はあゆ・いわな・やまめが1本まで(ほかの魚は10メートルまでのものを3本まで)で、いわなとやまめは15センチ以下の採捕が禁止されている。 遊漁料は渓流の竿釣りで年5,000円・日釣り1,000円。遊漁券を買わずに川に入って漁場監視員から現場で買うと2,000円が加算される。小学生までは無料、中学生と身体不自由者(証明書の写しが要る)は半額になる。新潟県内共通遊漁承認証(13,200円)でも釣りができる。 宮城県の女川町・女川港とは関係がない。

管轄漁協:荒川漁業協同組合

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支流・沢3

釣行記85

釣り方:

動画3

支流の動画1

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