渓流手帖

遅沢川

山形県

白水川の上流部で本流に入る沢で、沿って伸びる遅沢林道は沢渡黒伏の登山口へ通じている。仙台から関山峠を越えて東根市関山の交差点を右折し県道尾花沢関山線に入り、遅沢林道を5キロ進むと登山口に着く。2012年6月に入った高校生の釣り人は、増水した小国川をあきらめてここへ移ってきて、水がひどく少なかったものの溜まりを狙って釣り、同行者が30センチ近いイワナを上げている。船形連峰の渓を紹介するサイトは、白水川からムクロ沢、遅沢、村山野川にかけての一帯を堰堤の少ない安定した水量の沢として並べ、魚影は濃いはずだと書いている。管轄は最上川第二漁業協同組合の内共第6号で、やまめ、いわな、にじますは4月1日から9月30日、さくらますは4月1日から8月31日、あゆは組合が公示する日から10月31日、かじかは6月1日から翌年3月31日、もくずがには9月1日から12月31日。遊漁料は釣りとたも網、すくい網、徒手採捕が1日1,500円、年8,000円で、あゆの友釣りとルアー釣りが1日2,000円、年8,000円。現場で払うと1,000円が加算され、中学生以下は無料。全長制限はこいが20センチ、ふなとうぐいが5センチ、もくずがにが甲幅5センチだけで、やまめといわなには全長制限が置かれていない。

管轄漁協:最上川第二漁業協同組合

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釣行記3

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