渓流手帖

白戸川

福島県

田子倉湖の南岸に流れ込む大支流。田子倉湖の水量は只見川本流とこの白戸川で成り立っているといわれるほどの規模がある。浅草岳と鬼ヶ面山、丸山岳に囲まれた一帯を流れ、メルガ股沢などの支流を持つ。 道が通じていないため、入渓の方法は限られる。ひとつは田子倉湖からボートで流入口に入る方法、もうひとつは袖沢側から山を越えて源流に降りる登山ルートである。後者は源流域に出るので釣り上がれる区間が短い。現実的なのはボートで、距離があるため手漕ぎでは足りず船外機付きが要る。田子倉観光株式会社(0241-82-2700)が釣りポイントまでの送迎を扱っていて、往復3名までで白戸ポイント15,000円、大鳥ポイント25,000円という料金が案内されている。テントを持ち込んで一泊二日で送迎を頼む形が現実的だと紹介されている。 そういう入り方をする川なので、記録は沢旅や山行の形をとるものが多い。カヌーで田子倉湖を渡ってから本流を詰め、メルガ股沢へ入る三日行程の記録、丸山岳への集中山行の記録などがある。人がほとんど入らない分だけ魚は濃いが、渡渉と幕営の装備を前提にする川である。

管轄漁協:伊北地区非出資漁業協同組合

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釣行記6

釣り方:

動画2

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