渓流手帖

高石沢

福島県

尾瀬御池の西側で只見川に注ぐ沢。大津岐川と同じく地形の上では只見川水系だが、内共第26号の区域に入っているので檜枝岐村漁協の遊漁券で釣れる。只見川筋なので遊漁期間は4月21日から9月30日まで。 入渓は三条ノ滝から渋沢温泉小屋に向かう登山道からで、御池を越えて新潟県境沿いに歩く。かつて新潟側へのメインルートだった道が沢沿いに残っている。細かい石と砂の川床で、居着きの小イワナが多い。ゴルジュの淵で泣き尺が出たという記録がある。同じ只見川の源流部にある大白沢や恋ノ岐川と比べると御池から近く、日帰りで入れる沢として選ばれる。 御池田代から上流の全域は通年禁漁になる。すぐ隣を流れるトクサ沢も内共第26号の区域で、小沢平から渋沢温泉小屋へ向かう登山道で最初に出合う沢になる。ヤマメが釣れたという古い記録がある。尾瀬の湿原に続く区間で、国立公園の特別保護地区にも近い。 平成23年の大水害では登山道が各所で流失し、沢に架かっていた角材の橋も土台ごと流された。増水の跡が残る川なので、雨のあとは慎重に入りたい。 新潟県の清津川にも高石沢があり、そちらの記録が検索の上位に出てくる。

管轄漁協:檜枝岐村漁業協同組合

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釣行記6

釣り方:

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