高尻川
島根県
吉賀町七日市で高津川に東から合流する支流。安蔵寺山の南西面に源を発し、上高尻、下高尻の集落を通って西へ下る。上流で巾井谷を合わせる。川沿いを県道四十二号が上っていき、峠を越えると匹見へ抜ける。 漁協のヤマメ稚魚の放流では毎年九千尾前後が入り、高津川の本流側では福川川に次ぐ量になる。漁協の渓流釣ガイドマップはこの川の下流側をヤマメの生息地、上流側をゴギの生息地として示している。遠征してきた釣り人が遊漁券を買うときに「イワナは水のない所にいる、水がある所はアマゴ」と教わり、水深二十センチほどの浅い流れでゴギを立て続けに掛けた記録が残っている。源流部でゴギを十尾以上釣った記録もある。 アマゴ、ヤマメ、ゴギが同じ川で釣れるのがこの川の特徴で、三種を一日で揃えた釣行記がある。型は大きくないが数が出るという書かれ方をすることが多い。 下高尻には高尻川沿いのログハウス村があり、川に下りて遊べる。上高尻の三島神社は両部鳥居で知られ、川に通う釣り人が手を合わせていく。 読みは「たかじりがわ」。香川県高松市の高尻は海水浴場の名で、検索すると混ざりやすい。
管轄漁協:高津川漁業協同組合
釣行記2
釣り方:
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