渓流手帖

滝ノ沢

山形県

前ノ川の支流で、玉簾の滝を懸ける沢。玉簾の滝は落差63メートル、幅5メートルの直瀑で、808年に弘法大師が発見したと伝えられ、日本の滝百選に選ばれている。映画の舞台にもなった観光地で、前ノ川との合流点から滝の沢に沿って遊歩道が造られており、歩いて5分ほどで滝下に着く。滝下までイワナとヤマメが生息していて、滝壺は深く大物が潜んでいそうに見えるが、滝の風圧で釣りにならないと書き残した釣り人がいる。滝の上流に出るには巻くことができず、地元の人に聞くしかない。神聖な滝とされており、前ノ川との合流点から玉簾の滝までの区間は一年を通じて魚を採ることができない。観光として滝を見物し、滝下の神社に安全祈願をして立ち寄る場所と考えたほうがよい。沢沿いには幅1.5メートルほどの林道が走る。

管轄漁協:日向荒瀬漁業協同組合

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釣行記2

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