渓流手帖

戸前川

山形県

新庄市の象徴とされる標高1026メートルの杢蔵山を源とし、市内を流れて升形川に合流する川。市民には最も身近な川のひとつで、山屋登山口から杢蔵山へ登る道はこの川に沿って付けられている。登山口を入ってすぐの渡渉点で川を渡り、右岸を進んでから左岸へ渡り返す。岩が滑るので増水時は注意が要る。川沿いには一の滝と三の滝があり、一の滝の上には不動明王の石塔が立つ。渓流遊歩道が分かれているが荒れていて歩きにくく、近年は通行止めになっていることが多い。2024年6月と7月の最上地方の豪雨で登山道と川筋が被害を受けたが、渡渉点にはスギの切株が設置されて渡りやすくなった。イワナとヤマメが生息し、漁協はヤマメを放流している。升形川は鮭川の支流にあたるため水系としては鮭川筋になるが、この川は最上川本流筋の川と同じ漁協が管理している。

管轄漁協:最北中部漁業協同組合

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釣行記2

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動画1

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