渓流手帖

津谷川

宮城県

気仙沼市と岩手県一関市室根町の境にある太田山に源を発し、稜線の西側の水を集めて南へ下り、県境の狭い区間を越えて宮城県に入る。向きを東南に変えて気仙沼市本吉町津谷を通り、馬籠川を合わせて赤崎海岸で太平洋に注ぐ。流域面積およそ107平方キロ、流路延長およそ16キロ。支流に荒田川、山田川、外尾川がある。下流部は地元で小泉川と呼ばれる。漁業権の条文も河口の基点を小泉川の河口と書いていて、二級河川の一覧には小泉川という名前は出てこない。同じ川の呼び分けである。対象はヤマメとイワナ。海から二キロから五キロほどのところで渓流の釣りができる川で、背中に海の気配を感じながら山へ向かって遡ることになる。低平地を流れる区間が長いため、降り始めから増水までの時間が短い。学園橋より上流は掘込みの河道になる。二〇〇〇年までは一月六日から竿を出すことができた。大川と同じ日で、宮城県では特別に早い川だった。その後は県の内水面漁業調整規則に合わせて三月からになっている。古い釣りの本には一月六日のまま載っているものがあるので気をつけたい。アユの川でもあり、夏に友釣りの人が入る。友釣り専用の区域が二〇二四年から二か所に増え、そのほかに釣り専用の区域が設けられている。梨ノ木橋の上流には竿を出せない区域があり、熊の堂と水戸上も同様である。地元以外で獲れたおとり鮎を持ち込むことは禁じられている。秋にはサケが遡上し、河口で採卵が行われてきた。震災の年とその翌年に稚魚の放流ができず、防潮堤の工事で河口から中下流まで掘り返されたことが重なって、遡上数は例年の三割まで落ち込んだ年がある。

管轄漁協:本吉町淡水漁業協同組合

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支流・沢1

釣行記13

釣り方:
  • 津谷川・馬籠川(本吉町淡水漁協)釣り場情報
    FISHPASS
  • 津谷川ヤマメ探し
    フライフィッシングとラジオの部屋
    フライ
  • 2017 ようやく初ヤマメ。
    フライフィッシングとラジオの部屋
    フライ
  • 桜日和・ヤマメ日和(津谷川と室根大川)
    フライフィッシングとラジオの部屋
    フライ
  • 今年も鮭は沢山帰ってきた!
    リアス・ネイチャーガイド・クラブ
  • 2013 ヤマメ・イワナ最終釣行
    フライフィッシングとラジオの部屋
    フライ
  • 2007FF3月:解禁
    アダムスの川
    フライ
  • 2006FF3〜4月:黄金の月などなくても
    アダムスの川
    フライ
  • 無くなってしまった1月解禁
    山さんの渓流釣行
  • 1998年FF日誌 アダムスの川
    アダムスの川
    フライ

支流の釣行記2

  • 2006FF3〜4月:黄金の月などなくても
    アダムスの川
    フライ馬籠川

動画3

  • 2017 春の津谷川
    kouichi ffman
  • 2016早春 津谷川釣行
    kouichi ffman
  • 春の津谷川
    kouichi ffman

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