渓流手帖

内川

宮城県

筒砂子川の源流の一本。国道347号の内川橋の手前から北へ入る林道沿いの沢で、入口に養蜂場があるので分かりやすい。この沢は魚取川(うおとりがわ)とも呼ばれ、地元の書き手は「内川(魚取川)」と併記する。堰より上流は平瀬が続き、北側を林道が奥まで走っているので入渓しやすい。イワナが釣れ、25センチ級の記録が残る。この林道をさらに詰めた先に魚取沼(ゆとりぬま)がある。標高620メートルの秘湖で、国の天然記念物のテツギョ(フナの突然変異とされる)が棲み、採捕は禁じられている。宮城県の案内では車では到達できず徒歩で片道3時間とされ、林道の入口から直線でも6キロある。漁業権の条文はこの川の上限を「魚取沼下流の滝の上流端」と定めている。滝から上、沼を含む区間は漁場の外になる。内川は栃木県矢板と神奈川県山北にも同名があり、江合川の下流にも新江合川を指す内川がある。検索では加美町・筒砂子・鉄魚といった語を足さないと別の川に埋もれる。

管轄漁協:鳴瀬吉田川漁業協同組合

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釣行記7

釣り方:

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