打当川
森と渓流の文化環境·
打当川 打当川 1970年代までの打当川は、渓流の釣り師にとって、夢のような存在だった。 現在は打当内沢の合流点には、マタギ資料館や、釣堀、熊牧場などが出来、 昔のひなびた面影はない。 上流の岩井ノ叉沢が合流すると、しばらくの間、C&R区間になり、それ以上は 完全な禁漁区が設定されている。 エキゾチックな風景が広がる遊々ガーデン 。 ヤマメが釣れた。 トリカブトの花房が見事だった。 玉川へ抜ける峠道、掬森山の断崖から幾筋もの滝が落ちていた。
秋田県
打当川の支流で、マタギ資料館と阿仁熊牧場のあるあたりで打当川に合わさる。上流に魚ノ子沢が入る。長く通った書き手が四つの流域に分けて書いていて、源流域については、私はこの地域には入渓していない、右側の滝が合流するところまでである、それ以降は登りが階段状になっており時間切れと魚止めの可能性があり無理をしないであきらめた、地図を参照していただければお分かりのとおりかなり厳しい落差になっている、としている。中ほどの流域については、林道が堰堤の前で沢を跨ぎそれ以降は沢から離れて走っている、入渓したのは堰堤の手前で林道が沢を跨ぐ橋からである、堰堤を越えた最初のポイントで一発で当たりのあったことを記憶している、と書く。下流域は初入渓のときに仲間と分散して入って驚くべき成果だったが、二年後に朝の時間に車で移動しながら竿を出して確認したところ15センチ程度のイワナが数匹だったため、以後は中ほどの流域に入るようになったという。枝沢については、竿は出していない、岩魚の生息はあるだろうが車で走行できる橋が架かっているため入渓者は多いと見ている、としている。制度は阿仁川漁業協同組合の内共第19号と第20号による。漁業権の魚種はあゆ、いわな、やまめ、やつめ、うぐい。遊漁の期間はイワナとヤマメが4月1日から9月20日、アユが7月1日から10月15日までのうち組合が定める期間、ウグイが通年、ヤツメが組合の定める期間。ただし秋田県漁業調整規則の第37条が県内一律でヤマメを9月1日から翌年3月20日まで禁じているので、ヤマメが釣れるのは実際には4月1日から8月31日までで、9月20日まで竿を出せるのはイワナのほうになる。全長制限はイワナとヤマメが15センチ、ヤツメが30センチ。遊漁料はイワナとヤマメの手釣り、竿釣りが日券1,500円、年券6,000円で、現場で監視員に納めると500円が加算される。中学生以下は無料、高校生は半額。アユのルアー釣りは漁場の全域で禁止されている。遊漁券はフィッシュパスと釣りチケで買えるほか、阿仁川漁協の事務所、菊地おとり店、阿仁川アユセンター、太田松寿、マタギの里観光開発、松橋旅館、木村精肉店、近藤一雄、萩形キャンプ場管理棟、前田商業会売店の四季美館、道の駅ふたついで扱う。秋田県内水面漁業協同組合連合会の県内共通遊漁券を使うと、内共第13号と第22号を除く内共第1号から第25号までの全漁場でイワナとヤマメが年15,000円になる。サクラマスはこの漁業権ではなく米代川水系サクラマス協議会の内共第22号の側で扱い、釣ってよいのは4月1日から7月31日まで。オオクチバスやブラウントラウトなどの外来魚は再放流が禁止されている。
管轄漁協:阿仁川漁業協同組合
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