
矢筈川
鳥取県
鳥取県東伯郡琴浦町を流れる勝田川の支流。矢筈ヶ山(やはずがせん)と甲ヶ山(かぶとがせん)のあいだの谷に源を発し、大父木地(おおぶきじ)の集落を抜けて北へ下り、勝田川に合わさる。大山の北東側に当たる。 大父木地から上流は赤谷と呼ばれてきた峡谷で、崖と川底が赤茶けていることが名の由来とされる。地図の上では三段の滝になっている赤滝(あかだき)があり、崖を流れ落ちる草のような青滝(あおだき)も地元ではそう呼ばれている。両岸とも崖で逃げ道がないため、増水には注意がいる。上流へ詰めると高さ十メートルほどの滝が行く手をふさぎ、装備なしではそれ以上は進めない。 川底の石が非常に滑る。見た目は安全そうな石ほど滑り、苔がついた石のほうが安定していることがある。 釣りの記録は少なく、竿を出してもアブラハヤしか出なかったという報告が続く。一帯には上下を堰堤で区切られた区間があり、魚が行き来できなくなっている場所がある。放流は行われておらず、漁業権も設定されていない。川の様子を知ってから入るほうがよい川といえる。 鳥取県が出している洪水浸水想定区域図では、一覧表に「矢苔川」と書かれていることがあるが、図面そのものは「矢筈川」である。源となる矢筈ヶ山の名から来ている。
釣行記3
釣り方:


今度は矢筈川を遡(や)る〈Peak.16〉輝け!中年ヒィーヒィー登山隊
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