
矢祭川
福島県
八溝山地から東へ流れ、矢祭駅の南で久慈川に合流する支流。里川の姿をした小さな流れだが、元気の良いヤマメが残っている川として釣行記に繰り返し出てくる。 上流に向かうと茗荷地区で県道196号が分かれ、そこから先で茗荷川と、北から流れてくる八溝川が合流する。この八溝川は茨城県大子町の八溝川とは別の川になる(同じ水系に同じ名前の川が二本ある、という書き方をした釣り人がいる)。提灯釣りが似合う渓相と評されることもある。 解禁直後の記録では、久慈川本流でレギュラーサイズを10尾釣ってから場所を移し、この川の下流から攻めて30分で4尾を追加した、という日がある。渓流ベイトフィネスで天神川と一緒に釣り歩いた動画もある。 制度の面ではやや複雑な川になる。あゆの竿釣(どぶ釣り)は7月第1日曜、投網は9月第1日曜と本流より遅い。矢祭橋から矢祭川の合流点までは6月第1日曜から8月31日まで友釣専用区域に指定される。投網は八神堰より上流と支流全域が禁止。さらに久慈川本流・川上川と同じく、あゆの放流区域なので4月1日からあゆ解禁日までは毛針釣りとオランダ釣りが禁止される。ヤマメは4月1日から9月30日まで、15センチ以下は持ち帰れない。 この川の水で養殖が行われていた時期もある。2011年5月から八溝山系の冷たい水を使ってヤマメとイワナの養殖に乗り出した地元企業の記録が残っている。
管轄漁協:久慈川第一漁業協同組合
支流・沢1
釣行記11
釣り方:
支流の釣行記7
動画1
適当に渓流ベイトで遊び倒す【天神川&矢祭川】Omega Drive
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