渓流手帖

横野川

岡山県

吉井川の支流である宮川にそそぐ川で、津山市の東一宮から上横野へ、市街のすぐ北にある谷をさかのぼります。上流には一の滝・二の滝・三の滝からなる横野滝があり、二の滝のわきには竜王神を祀るほこらが立ちます。夏は流しそうめんでにぎわう津山の奥座敷で、ホタルの生息地としても知られます。 下横野から上横野にかけての区間にアマゴが放たれます。吉井川水系で渓流釣りの対象になる3本のなかでは放流量がいちばん少ない川ですが、津山市街から最も近く、放流の日には場所取りのために夜明け前から車が並びます。川幅が狭くて竿を振りにくい場所が多く、ふだんは人の入りが穏やかです。地元ではアマゴを「ヒラメ」と呼びます。 流域は手漉きの横野和紙の産地です。真冬に原料のミツマタを川の冷水にさらす「川ざらし」が今も続いていて、水が冷たいほど上質な紙になるといわれます。小学生が体験学習で川に入る行事が毎年あり、地域にとって川が身近な場所になっています。 注意:横野川は広島県(黒瀬川水系)と山口県(友田川水系)にも同じ名前の川があります。また、この川を「香々美川の支流」と書いている釣行記がありますが、実際には宮川の支流で、香々美川とは別の谷です。

管轄漁協:吉井川漁業協同組合

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釣行記5

釣り方:

動画1

  • 横野川ヤマメ釣り2012.4.29
    津山の酒屋日記

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