
湯谷
富山県
富山と岐阜の県境にある人形山を水源とし、支流の船頭川を合わせて湯出島橋の下手で庄川に合わさる、流程およそ6キロの小渓。南砺市の旧上平村を流れる。 湯谷という名前から温泉の硫黄が混じって魚がいないように思われがちだが、そうではなく、ヤマメとイワナがふつうに棲む。渓に沿って林道がかなり上流まで付いているので入りやすい。本流の渓相は下流が平凡で、中流域から良くなる。ただし砂防堰堤が6基ほどあり、今後も増えればザラ瀬になりかねないと案内に書かれている。 隣の小瀬谷と組み合わせて1日で回る人が多い。2つの谷を半日ずつ歩いてイワナとヤマメを合わせて30匹という記録があり、短い谷のわりに数は出る。源流部まで詰めると人形山の登山道に近づく。 支流の上段谷は落差のある渓で、良型のイワナが出る。もう1本の船頭川は下流に船頭の滝がかかり、滝の上も下も天然のイワナが棲む。この滝壺は広いので、7メートル以上の長竿で一発を狙う価値があると書いた案内がある。なお、この谷は地形図では船牛首谷と書かれていて、地図と釣り場の案内で呼び名が食い違う。 同じ名前の沢が全国に多い。富山県内にも神通川水系に湯谷川があり、庄川の下流側には庄川温泉郷の湯谷温泉がある。検索するときは五箇山か南砺を足したい。
管轄漁協:庄川沿岸漁業協同組合連合会
釣行記4
釣り方:


富山県 庄川・小矢部川の岩魚と山女魚iwana-yamame.sakura.ne.jp
渓流河川案内 庄川水系・井田川水系(白川渓一郎の中部渓流ファイル)tyuubukeiryufile.blog.fc2.com
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