渓流手帖

荒川

栃木県

荒川は高原山の南麓に源を発し、塩谷町から矢板市・さくら市を南東へ流れて那珂川に合流する川。読みは「あらかわ」。上流で東荒川と西荒川に分かれ、それぞれにダムがある。 渓流魚はヤマメとイワナで、ニジマスも放流される。栃木県鬼怒川漁業協同組合(内共第3号)の漁場は矢板市大槻地先の黒岩堰より上流で、そこから下流は栃木県那珂川漁業協同組合連合会(内共第1号)の区域になる。同じ川を上流と下流で別の漁協が持つのは栃木県内では珍しい。解禁は3月1日の午前6時から9月19日まで。日釣券1,700円に附加料金3,400円が加わって現場売りは5,100円、年券は7,500円で写真がいらない。入漁券は塩谷町玉生の小島釣具店などで買える。 キャッチ&リリース区間は熊ノ木橋より下流の約800m。放流は塩谷町自然休養村センター付近から熊ノ木橋の間に行われ、C&R区間と落合橋・鳥羽地区・上寺島地区には入らない。ただしC&R区間には4月上旬に20kgの追加放流がある。ヤマメの成魚放流は200kgで、ほかにヤマメ稚魚9,000尾が前年12月までに入る。 C&R区間は開設当初「キャッチ&リリース優先区間」と呼ばれ、エサ釣りの人も竿を出していた時期がある。区間は田んぼの中を流れる里川で、川の左右どちらの側道からでも入れるかわりに風の強い日が多い。解禁日には約150人が並び、多い人で20尾という漁協の速報が出る年もある。 同じ名前の川が新潟県村上市・埼玉県秩父・山形県小国町・東京都などにあり、釣行記や動画の「荒川」はよその川であることが多い。 内共第3号は荒川と16の支流を列挙しているが、黒沢川・石小屋沢川・天上沢川・大名沢川・シナシ沢川・松手沢川・寺沢川・細沢川・白沢川・ネタ沢川・東ハナレ沢川・造林小屋沢川については、釣行の記録が見つからなかったので単独のページを作っていない。寺沢と松手沢は東古屋湖に注ぐ沢で、湖のフィールドマップに名前が出る。東古屋湖そのものはボートで大型のニジマスやワカサギを狙うダム湖の釣り場で、渓流釣りとは別の遊漁になる。

管轄漁協:栃木県鬼怒川漁業協同組合

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支流・沢3

釣行記55

釣り方:
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動画2

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