
銅山川
山形県
月山の北面に源を発し、大蔵村を北へ流れて最上川に注ぐ川。最上川の支流のなかでは屈指の規模で、別名を鳥川という。源流部にはかつて日本三大銅山に数えられた永松鉱山があり、川の名はそれに由来する。内径2キロの肘折カルデラの底を貫いて流れ、開湯1200年の肘折温泉の温泉街のすぐ脇を抜けていく。日帰り温泉施設いでゆ館の前は淵になっていて小松淵と呼ばれ、大蛇伝説が残る。この一帯は約1万年前の噴火で生まれた溶岩ドームを川が削ってできた地形で、観光地化されていない静かな渓谷になっている。イワナとヤマメの魚影が濃く、大堰堤の下や石抱温泉の周辺から入渓する釣り人が多い。8月ごろまでは月山の雪代が入って水量が多く濁りが強いため、餌釣りには手ごわい代わりに人が少なく、ルアーでは肘折温泉の下流にある発電所の放水口から下が面白いとされる。水温が低いので6月に入ってもサクラマスが狙えるという地元の証言がある。上流部へは5月以降なら寒河江市側の国道458号から入れるが、およそ30キロのうち20キロ近くがダートなので車を選ぶ。支流に赤松川、苦水川、祓川、蝉の沢川、深沢川がある。愛媛県四国中央市を流れる吉野川水系の銅山川が全国的には有名で、検索結果はほぼそちらで埋まる。
管轄漁協:最北中部漁業協同組合
支流・沢3
釣行記17
釣り方:
肘折温泉一人旅(3)銅山川小松淵(山形県大蔵村)イワナの散歩II






支流の釣行記8
この川の釣りに使う道具広告
渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。

プロックス ギガドライバックパック(防水リュック)



※ 上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入により当サイトが紹介料を受け取ることがあります。
