能生川 フヨ谷
富山起点!楽しい山登り·
人間一生のちっぽけなスケールで自然の変成を感じられるのが山登りを続けることの面白みでもある。能生川フヨ谷は謎多き谷であったが、大西良治氏の渓谷登攀に紹介されその全貌が衆目に晒されることとなった。筆者も十年以上前の秋に訪れたが、驚くほどの残雪に谷が覆われており遡行を諦めたもので...
新潟県
能生川の最上流部、西飛山ダムより奥で本流に注ぐ谷。長く謎の多い谷とされてきたが、大西良治の『渓谷登攀』で紹介されて全貌が知られるようになった。 核心は大滝で、その手前に前衛滝が懸かる。岩は脆く、土砂を払いながら登ることになる。10月に入ると水温はかなり下がり、ゴルジュには雪渓が残る。上部は大きく崩壊している。丸倉谷を下降して戻る組み立てが取られている。 西飛山ダムまでの林道は地滑りで荒れやすく、令和5年度には市の予算で補修工事が入った。釣りの記録は出てこない。 いわな・やまめ・かじかの遊漁期間は3月1日から9月30日まで。うぐいは1月1日から12月31日まで釣れる。あゆは公示された日から10月31日までで、10月1日から10月7日は全域が禁漁になる。全長制限はあゆ・うぐい・いわな・やまめが15センチ、かじかが5センチで、それ以下は採捕できない。漁具は竿釣のみ。遊漁規則の条文では規模に制限が無いが、組合が配っている釣りマップには1人1竿に限る、転がし釣は禁止と書かれている。 遊漁料は日券2,000円、年券7,000円(いずれも税抜)。川で漁場監視員に納めると1,000円が加算される。小学生以下は無料、中学生・高校生と肢体不自由者は半額。組合事務所(糸魚川市大字能生801)のほか、高鳥商店、Yショップ能生わたせ店(ともに大沢)、セブンイレブン能生インター店(寺山)、陸川釣具店(能生)、対岳荘と山城屋(ともに柵口)、権現荘(麦平)、えびす釣具店(大野)、フィッシャーズ上越店、上州屋上越店、つりチケで買える。コンビニで買えるので朝でも用意しやすい。新潟県内共通遊漁承認証(年13,200円)も使える。
管轄漁協:能生内水面漁業協同組合

渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。



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