渓流手帖

氷沢川

新潟県

高妻山の北面から流れ出し、新潟と長野の県境を成して関川に合わさる沢。笹ヶ峰から西野発電所まで林道が入り、そこから下って出合に立つ。 出合からしばらくは河原歩きで、その先に腰まで浸かるゴルジュが現れる。関川本流の氷沢出合から乙見湖まで遡る組み方もある。左俣を詰めると高妻山から戸隠牧場へ抜けられるが、上部は激しい藪になる。 禁漁前の秋にイワナとキノコを狙って入る釣り人がいる一方、夏は沢登りの入門コースとして使われる。内共第16号の区域で、関川水系漁協と北信漁協のどちらの遊漁券でも釣りができる数少ない川。 いわな・やまめ・にじますの遊漁期間は3月1日から9月30日まで。全長15センチ以下は採捕できない。うぐいは通年、あゆは7月11日から11月30日まで(10月1日から通算7日間は禁漁)。 遊漁料は渓流魚の竿釣りが日券1,500円、年券6,000円。券を持たずに川で漁場監視員に納めると500円が加算される。中学生以下は無料、肢体不自由者は半額。新潟県内共通遊漁承認証(年13,200円)でも釣りができる。漁協は妙高市美守に事務所を置き、公式サイトで解禁と放流を告知している。

管轄漁協:関川水系漁業協同組合

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釣行記8

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