渓流手帖

猪野沢川

山形県

乱川の支流で、東根市の猪野沢から北へ流れて本流に入る。国道48号から県道297号を南下し、県道がほぼ直角に曲がるところをまっすぐ林道へ進むと、荒れ気味の林道が猪野沢川に沿って続く。しばらく行くと白いガードレールの橋があり、欄干に「ふたまたきばし」「双間滝橋」と書かれている。橋の上から見下ろすとすぐそこに双間滝が落ちていて、少し下流の坂道から軽い藪漕ぎで沢へ下りられる。名のとおり二つの沢が合流する地点にかかる滝で、上流にも段が続いて見える。猪野沢の集落には温泉があり、林道はそこから山へ入っていく。渓流の釣行記は本流の乱川と押切川に比べて極端に少なく、この沢自体を狙って書かれた記録は見つかっていない。管轄は最上川第二漁業協同組合の内共第6号で、やまめ、いわな、にじますは4月1日から9月30日、さくらますは4月1日から8月31日、あゆは組合が公示する日から10月31日、かじかは6月1日から翌年3月31日、もくずがには9月1日から12月31日。遊漁料は釣りとたも網、すくい網、徒手採捕が1日1,500円、年8,000円で、あゆの友釣りとルアー釣りが1日2,000円、年8,000円。現場で払うと1,000円が加算され、中学生以下は無料。全長制限はこいが20センチ、ふなとうぐいが5センチ、もくずがにが甲幅5センチだけで、やまめといわなには全長制限が置かれていない。

管轄漁協:最上川第二漁業協同組合

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釣行記1

  • 双間滝(東根市・猪野沢川)
    山形の風景写真

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