渓流手帖

硫黄沢

福島県

実川の支流で、燧ヶ岳の北面から流れ出す沢。この水系でもっとも記録の多い支流で、山岳会の遡行記録が毎年のように出てくる。銀座山の会、鵬翔山岳会、茅ヶ崎山岳会、鈴蘭山の会、東京コッフェルクラブ、遡行同人梁山泊、わらじの仲間、宇都宮渓遊会などが記録を残している。 蛇滝と呼ばれる高さ4メートルほどの滝があり、その上流は傾斜がきつくなる。一般の釣り人には難しいと書かれる区間で、装備を持った沢登りの人が入ることが多い。滝が連続するがどれも登れる規模で、日帰りでも1泊でも組める。イワナは濃く、テンカラや毛鉤で釣りながら遡る人が多い。 入渓は実川本流からで、七入の先から沢に入る。源流部は尾瀬の湿原に抜ける。国立公園の中を流れる沢なので、焚き火と幕営の場所には注意が要る。 静岡県の白田川水系にも硫黄沢があり、八ヶ岳の硫黄岳と字が似ているので、検索するときは実川か尾瀬を足したい。

管轄漁協:檜枝岐村漁業協同組合

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釣行記39

釣り方:

動画5

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