渓流手帖

石黒川

新潟県

柏崎市高柳町石黒を流れ、鯖石川ダムの上流0.6キロで鯖石川に合流する。二級河川の指定区間は6,500メートルで、上流端は高柳町石黒字コヤノ平地内の七尾川合流点。上越市大島区嶺から流れてくる落合川(指定区間4,860メートル)を合わせており、本流を除けばこの水系で最も長い川になる。 渓流魚の記録は多くない。2017年のゴールデンウィークに小千谷周辺で入渓できる川を探した釣り人が、30分走り回ってやっと見つけた唯一釣れそうな川としてここに入っている。最初に出たのはウグイだったが、葦際を流したところで22センチのヒレピンのイワナが釣れた。そのあとが続かず、30分ほどで撤収している。 同名の川が津南町にあり、そちらは信濃川水系の中津川支流で中魚沼郡津南町大字芦ケ崎を流れる。国道117号沿いの土管の吐き出し口が一級のポイントで、尺を超えるイワナが出る有名な小渓流である。柏崎の書き手はこの2本を長く取り違えていて、津南の川を芦ヶ埼川と呼んでいたのを2016年に石黒川と改めている。「石黒川 イワナ」で出てくる釣行記はほとんどが津南のほうなので、高柳の石黒川を探すときは高柳や落合、鯖石川ダムを足したほうがよい。 石黒は江戸期からの集落が残る谷で、地元の郷土資料に石黒川流域の地誌がまとまっている。

管轄漁協:柏崎刈羽内水面漁業協同組合

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釣行記1

釣り方:
  • 5月3~5日 鯖石川(新潟) 奈川 梓川
    岩魚荘
    エサ釣り

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