渓流手帖

叶津川

福島県

只見町の叶津集落で只見川に合わさる、この水系で最大の支流。八十里越の国道289号が川沿いをさかのぼるが、源流域の手前で行き止まりになる。源流に入るにはその行き止まりから歩くことになり、逆にいえば車が入る範囲までは人が多い。 合流点からすぐに藤沢と餅井戸沢が入る。餅井戸沢は下流に入叶津の集落があり、集落を守る堰堤が三本続くので、竿を出すのはそれを越えたあたりからになる。藤沢には林道がない。さらに上流に大三本沢、遅沢、赤崩沢、木ノ根沢が入り、赤崩沢との分岐から上が本格的な渓流になる。中流の本流は朝夕が勝負で、日中に日が高くなると釣りにならないと地元の案内は書いている。 叶津川で覚えておきたい制度がひとつある。JR只見線の鉄橋の下流端から只見川との合流点までの区間が、5月15日から6月30日まで禁漁になる。伊北漁協の遊漁規則の条文に書かれている措置で、同じ扱いは蒲生川にもある。 流域は豪雪地帯で、5月に入っても残雪の中を歩く釣行の記録がある。八十里越の登山道や沢登りの入口としても使われる川で、木ノ根沢を詰めて峠へ抜ける記録が多い。

管轄漁協:伊北地区非出資漁業協同組合

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支流・沢1

釣行記16

釣り方:

支流の釣行記4

動画6

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