川原小屋沢
宮城県
一迫川の上流部で本流に合わさる大きな支流で、沢に沿って川原小屋沢林道が上流へ延びている。花山漁業協同組合の漁場に入っていて、上限は栗駒地区と花山地区の境になる。温湯の番所跡から林道に入ると、湯ノ倉温泉の入口の橋のたもとに駐車場があり、そこから林道が出合を過ぎてさらに上流へ続く。1998年の釣行記は、この林道の途中にある二階クラ沢の出合付近に車を置いて荒れたゴーロの沢を釣り上がり、イワナを得ている。出合から本流を遡ると湯ノ倉温泉の露天風呂の下を通り、その先の大滝まで詰められる。大滝の釜は大きく、左岸に巻き道の踏み跡が付いている。上流では大地沢が合わさる。ここを詰める沢登りの記録も残っていて、笊森の避難小屋や湯浜コースと組み合わせて歩かれている。湯ノ倉温泉の湯栄館は2008年の岩手・宮城内陸地震で被災し、いまは宿として営業していない。当時の釣行記に出てくる目印がそのまま残っているとは限らない。一迫川の花山ダムより上流にあたるため、イワナの出荷制限が続いている区域になる。
管轄漁協:花山漁業協同組合
支流・沢1
釣行記8
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