
風嵐谷川
石川県
風嵐谷川は明谷川の出合からおよそ1km上流で手取川の左岸に注ぐ、流程約10kmの渓です。出合からおよそ3kmまで林道が付いていますが、通常はゲートがあって上流へ車では入れません。上流域へは本流の百万貫の岩あたりからきこり道をたどって山を越えることになります。 上流は湿原地帯になっていて湧き水があるため、水量も水温も安定しており、イワナの魚影が濃い谷として知られます。いっぽう下流は取水されて発電に回されているため、本来の水量の半分も無いことがあります。底石に苔が生えて黒ずんだ、おとなしい小渓流の雰囲気です。支流にホイデ谷とチエジ谷が入ります。 釣り人のプレッシャーが少ないはずの谷なので、条件が合えばいやになるほど魚が出るとされますが、渇水の年には稚魚しか見えないこともあります。 風嵐はかつて出作りの集落で、昭和9年の調査では15戸57人が暮らしていました。読みは「かざらしだにがわ」で、河川台帳には「かぜあらしだにがわ」の読みも記録されています。
管轄漁協:石川県白山白峰漁業協同組合
釣行記6
釣り方:
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