渓流手帖

木の俣川

栃木県

那須塩原市板室で那珂川に合流する支流。読みは「きのまたがわ」。木の俣渓谷と木の俣園地があり、那須高原から車で15分ほどで着く。公示では木ノ俣川とも書かれる。 いちばんの特徴は水の澄み方で、川底まで見えるクリアウォーターが続く。いかにも渓流という川相で、アップダウンはあるが道に迷わず遡行でき、入渓も比較的楽。ヤマメとイワナが両方いて、尺イワナの記録もある。 入渓点は木の俣橋のまわりに集まっていて、公衆トイレ(冬期は使えない)と駐車場がある。木の俣橋は親魚放流と稚魚放流の両方が行われる場所。上流部へは鉱山広場から東俣・西俣へ入る。鉱山広場には広い駐車スペースがあり、ここも稚魚放流の場所になっている。途中の分岐から山道を登ると大巻川へ抜けられる。 注意したいことが二つある。木の俣橋の駐車場は2026年6月に有料化されたので、入川するときは最寄りの有料駐車場を使う。もう一つは上流部へ向かう林道で、一部が通行止めになっている時期がある。黄色い看板が出ているので、出かける前に漁協のお知らせで確かめたい。 解禁前放流の対象ではないが、4月下旬の追加放流では那珂川・沢名川とともに板室地区に入ることがある。

管轄漁協:那珂川北部漁業協同組合

この川をシェア:𝕏 でシェアLINEで送る

釣行記9

釣り方:

動画14

この川の釣りに使う道具広告

渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。

※ 上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入により当サイトが紹介料を受け取ることがあります。