古頃川
広島県
広島県庄原市比和町を流れる比和川の支流。比和町の西側の山地に源を発して東へ下り、上古頃・古頃の集落を抜けて比和川に合わさる。下流から見ると本流の右側から入ってくる流れで、上流部で甲之邑川を合わせる。 川幅が狭く、両岸から草木がかぶさる完全な藪こぎの小渓で、竿を振る場所を選びながら釣り上がっていく。解禁直後は上流域に釣り人が集中し、合流点に近い本流が渋いときでもこちらは反応が続くことがある。先行者の足跡が多い日でも、ほかの人が入らない竿抜けのポイントを拾っていくと連発する。放流された魚と天然の魚が混じり、一日で十六匹という記録もある。二十八センチを超える大物が上がったこともある。 江の川水系なので渓流の対象魚はヤマメで、上流に入るとイワナの西日本亜種であるゴギが混じる。エサはオニチョロとクロカワムシが現地で採れる。 災害のあとの河川改修が入った区間があり、工事のおかげで川に下りやすくなった場所がある一方、以前の渓相が失われた場所もある。 読みは「こごろがわ」。古頃は集落の名でもあり、比和川本流の古頃地区を指して「古頃」と書く釣行記があるので、本流の話か支流の話かを本文で見分ける必要がある。
管轄漁協:西城川漁業協同組合
釣行記4
釣り方:
この川の釣りに使う道具広告
渓流釣りの定番と、この川で多い釣り方に合わせた道具です。


ダイワ DV-3226 ネイティブクリークベスト


※ 上記のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入により当サイトが紹介料を受け取ることがあります。


