
比和川
広島県
吾妻山(あづまやま)と比婆山(ひばやま)の西側を源に、庄原市比和町を縦に流れて庄原盆地の北で西城川に合わさる、西城川最大の支流。支流といっても水量も流程もあり、通う釣り人は「比和川本流」と呼ぶ。 のどかな町並みのなかを流れる区間はチャラ瀬が続いて川に下りやすく、増水しても濁りが早く引く。中流に入ると岩盤と大石の並ぶ区間になり、ヤマメもアユもよく育つ。さらに上流へ詰めると渓流相になり、支流に入ると落ち込みの連続になる。 比和町は古代から鉄づくりが盛んだった土地で、庄原市の濁川(にごりかわ)町という地名は、比和川の上流で行われた鉄穴流し(かんなながし)によって流れ出した土砂で川面が濁ったようすを呼んだものだと県の河川整備計画が書いている。たたら製鉄の歴史がそのまま川の名として残っている。 本流には備北の滝八景に数えられる二段の滝がかかる。上段約16メートル、下段約5メートルで、上段の滝壺は深い。 支流に古頃川(こごろがわ)を合わせる。 上流では久泉原川が合わさる。吾妻山の南麓から流れてくる小さな沢で、漁業権の設定されている川として名前が挙げられていない。
管轄漁協:西城川漁業協同組合
支流・沢2
釣行記14
釣り方:
支流の釣行記7
動画1
Sasaki Ryo Vlog/渓流釣り@比和川 2021.6.5(sat)佐々木リョウ〝RyouTube〟
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