渓流手帖

南大王川

高知県

大豊町の梶ヶ森(かじがもり、1400m)の東側を流れ下り、南小川に合わさる川。南小川は大豊町東土居で吉野川本流に注ぐので、釣り人は「吉野川の支流の南小川の、さらに支流」という言い方をする。 水量があって大岩が多く、渓相は本流と呼びたくなる規模。ただし砂防堰堤が非常に多い川で、第七堰堤まで番号が振られ、魚道のない堰堤も残っている。堰堤に挟まれた区間ごとに魚の付き方が変わるのが、この川の釣りの特徴になっている。上流は通行止めになることがあり、源流へは梶ヶ森側から回り込むルートが使われる。 渓流魚はアメゴ(アマゴ)。朱点の出ないヤマメ型が混じることがあり、高知では珍しいと書かれる。ヨシノボリが多く、淀みで続けて掛かることがある。堰堤から上はイワナの渓相になるが、イワナはいないと地元の釣り人は言う。 支流に釜滝川と佐賀山谷川がある。佐賀山谷川には日本の滝百選の龍王の滝(竜王の滝)が懸かり、駐車場から平坦に近い山道を10分ほど歩いて行ける。滝つぼにはアメゴが着いていて、入れ食いになることもある。滝から上流は保護のため竿を出せないことになっているので、現地の看板を確かめたい。 流域にはギャラリー砂防という見学施設があり、堰堤群が「吉野川源流88ヶ所水巡り」に数えられている。読みは「みなみだいおうがわ」。

管轄漁協:嶺北漁業協同組合

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釣行記3

釣り方:
  • イワナは来ず
    保の釣りダイアリー
    エサ釣り
  • 南大王川のアマゴ
    ユニチカフィッシングランド
    ルアー
  • ボウズandボウズ
    保の釣りダイアリー
    エサ釣り

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