渓流手帖

永野川

栃木県

鹿沼市の永野地区に源を発し、栃木市を南へ流れて思川に合流する川。読みは「ながのがわ」。上流には百川渓谷と呼ばれる渓谷があり、落差のある三段の滝がかかる。永野地区はそばの栽培が盛んで、川沿いにそば店が並ぶ。 釣り場は落合付近から上流。渓相は変化の少ない里川寄りで、遡行に難しいところはない。上永野の石倉橋から上流へ順に放流が入るので、解禁の日は下から釣り上がる人が多い。 栃木県下都賀漁業協同組合の管内だが、上流部は別の漁業権(内共第17号)になっていて、遊漁券は「鹿沼市上永野下永野地区」のものを買う必要がある。下都賀漁協の一般の釣券では入れないので、券を買う場所を間違えないこと。 渓流の解禁は令和8年度が3月20日(春分の日)で、9月19日まで。ヤマメは解禁日に250kg放され、追加放流は4回でおよそ400kg。 やまめ・いわなを釣るときは手釣と竿釣しか使えない。上永野の石倉橋から上流では投網・やす突・引掛が一年を通じて禁止で、それ以外の区域でも投網は9月20日から翌年8月31日まで使えない。石倉橋から倉本橋までは8月中旬に一般解禁になる。全長15cm以下のヤマメ・イワナ・ニジマスは持ち帰れない。 遊漁料は渓流魚の1日券2,000円で、現場では附加料金1,000円が加わって3,000円。全魚種の年券(1等券)は8,000円、あゆ雑魚の年券(2等券)は6,000円。未就学児・小学生・中学生は無料。釣券はファミリーマート栃木尻内店、上永野フィッシングリゾート、よろ幸釣具店などが扱う。 漁業権の区域は鹿沼市下永野の倉本橋から上流の永野川と、支流の会沢川・塩沢川・大鹿川・寺沢川。倉本橋から下流は下都賀漁協の別の漁業権になり、対象魚も遊漁料も変わる。 上永野には管理釣り場のフィッシングリゾート上永野があり、「上永野」で検索すると混ざる。上流の百川渓谷と三段の滝は歩いて見に行ける景勝地で、滝の紹介記事も多い。 支流の会沢川・塩沢川・大鹿川・寺沢川も漁業権の区域に入っている。上流の百川は永野川の源流にあたり、百川渓谷と三段の滝で知られるが、釣行の記録ではなく滝を見に行く記事が中心なので、川ごとのページは作っていない。

管轄漁協:栃木県下都賀漁業協同組合

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釣行記2

釣り方:
  • 2011.5.28 栃木遠征4日目〜永野川でルアーフィッシング(午前中)
    DURANのトラウトルアー釣行記
    ルアー

動画7

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