渓流手帖

行川

高知県

本山町の北、奥白髪山(おくしらがやま、1470m)の南面に源を発して南へ流れ、本山町で吉野川本流に合わさる支流。よく釣れることで知られる汗見川と、釣り人の多い立川川に挟まれていて、合流点のあたりは渓流の気配がまったくしないので見落とされやすい。だが合流点から源頭近くまで車で1時間ほど遡れて、その間は高低差と蛇行の連続する面白い流れが続く。 渓は1mから3mの滝と淵が交互に現れる形で、水深が増すコンディションのときは良型が出る。奥白髪温泉の下流には大淵が連続する区間があり、温泉から300mほど上のヘアピンカーブが入渓点として使われてきた。最上流の二又を詰め上がると林道に出る。渓流魚はアメゴ(アマゴ)。20cm前後が主体で、数が出る川という評価が多い。源流部まで入ると蜘蛛の巣が多く、夏場は難儀する。 上流の白髪山県立自然公園には行川コースの登山道があり、川沿いには「ふれあいの里なめかわ」がある。林道脇は伐採地が点在する。 読みは「なめかわ」。河川台帳の名前は行川川(なめかわがわ)。同名の注意。高知市にも行川(なめかわ)という地区があり、こちらは鏡川水系で別の川。千葉県の行川(なめがわ)、栃木県の行川(なめがわ)とも別。

管轄漁協:嶺北漁業協同組合

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釣行記2

釣り方:
  • 行川 吉野川水系 高知県
    竹内 優のブログ
    フライ
  • 嶺北 行川上流
    四国の渓流釣り(四国渓師会)
    エサ釣り

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