
新田川
山形県
新庄市の東、神室連峰の南端にあたる杢蔵山や鳥越の山地を源として、市街地の南を西へ流れ最上川に注ぐ川。芦沢川と新庄内川を合わせる。新庄の市街から車で20分ほどという近さで、地元の釣具店の店長が仕事の合間の1、2時間で通うほど身近な渓流になっている。中流から上流にかけてはヤマメが主体で、イワナが釣れることは珍しいとされる。1991年に新庄の地酒店が出した通信にも「休場の新田川にはヤマメばかりでなぜかイワナがいない」と書かれており、この性格は長く変わっていない。川の規模が小さいので、提灯釣りのように短い仕掛けが向く。入渓には藪こぎが必要な区間が多く、昔あった道が消えているところもある。2024年7月の大雨で上流部の川相が大きく変わり、大きな石が転がって流れが付け替わった区間がある。堤防の復旧工事は2026年に完了した。上流部は神室連峰の曲沢へ続き、沢登りの遡行記録が残る。福島県南相馬市の新田川(にいだがわ)が全国的には有名で、山形県内にも天童市に別の新田川がある。
管轄漁協:最北中部漁業協同組合
釣行記9
釣り方:
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